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令和最初の利根マス

  • 執筆者の写真: dolphinrocket
    dolphinrocket
  • 2019年5月18日
  • 読了時間: 2分

GWあたりから数回釣行を重ねて、そろそろ釣果が欲しいな、と思っていたところ釣れた。

そんなうまくいくはずないと思いつつ、たまにはいいことがあるものだと。

利根マス釣行も今年で3回目。毎年1本はあげてるし(去年はスレだったけど……)相性とかいいのかもしれない。

サイズは2017年45cm、2018年44cm、今年は今の所41cm、と年々小さくなっているのが気になっているが、今年は聞く人聞く人激シブと言うし釣れているだけでもありがたいと思うべし。

ちなみに「釣れない」というイメージからか、利根大堰下に今年は釣り人が少ないと思う。それでも平日から釣ってる人、みんな普段なにやっているだろうと自分を棚にあげて詮索してみたりする。

最近あった面白いこととしては、

1)70センチくらいの鯉を釣り上げた(多分自分が釣った淡水魚のマックス)

 5分くらい格闘。寄せるのに苦労した……。

2)40センチくらいのウグイを釣り上げた(初ウグイだと思う)

 ウグイはシルエットがマスに似ていて結構焦る。

3)自分がロストしたミノーを回収した

1)2)はそのままの話なんだけど、3)はGW最初にロストしたリュウキのピンクカラー(去年のヒットルアー……スレだけど)がバイブで底を探っている時にひっかかって戻ってきた。

なかなか無いことだと思うけど、同じようなラインをトレースしているから、もしかしたら確率的には高いのかもしれない。

ルアーロストは財布にも痛いので、戻ってきてくれるとウレシイ。

本命が釣れたのは午後1時45分ごろ。

GW中の32センチもそうだけど日中にも構わず釣れるのがこの魚の面白いところか。

雰囲気的には朝とかに釣れそうだけど、昼間でも関係ないようだ。

特に5月の強くなりつつある太陽がチラチラと見え隠れするような天気の時はルアーの見栄えも良いのか反応が良い気がする。

釣れたのは41センチ。小ぶりな利根マス。

小顔だ!

その時の様子は動画にしてあるので、こちらで↓

ということで

32センチ→41センチと9センチサイズアップしたのでそのまま行くと次は50センチ!

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